カテゴリ:アドラー( 41 )

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来ました!
表紙に岸見先生が載ってると嬉しいです。

芯が ぶれそうになった時
本の帯の岸見一郎先生のお顔を拝見すると
勇気付けられるんです。

「これじゃいけない!」って思います。

岸見先生の著書に出逢えなかったら
心を打たれることもなく、
ソクラテスにも出逢えませんでした。

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紅茶も入れたし、

スタンバイオッケーです!


さあ、読むぞ〜






***



朝にG線上のアリアを載せましたが

あれも良いですよ。

指揮カラヤンのモルダウ

ストレスフルの方にぜひお聴き頂きたいです。

人間って美しいこともできるんだ

本当は素晴らしいんだと思います。

後で載せますね。


いや、今載せるか。

次の記事で載せますね。

私はストレスフルでしたが

G線上のアリアとカラヤン指揮のモルダウを

繰り返し繰り返し聴いて

フルから8分めくらいまで減らせました。

人間は多面体。

美しいこともできるし

醜くなることもできる。

人間の美しい部分だけに焦点をあてれば

その人は美しい部分をより多く見せて

くれることでしょう。








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by soboro0128 | 2017-02-27 18:57 | アドラー

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幸福の哲学
アドラー×古代ギリシアの智慧

『本当の幸福』
とは何か

岸見一郎


アドラーの中でも岸見一郎先生の

著書が一番好きで

一番心を打たれます。


もちろん買いました。

明日届きます。

楽しみです!

早く読みたいです。






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by soboro0128 | 2017-02-26 10:00 | アドラー

今、私は窮地に追い込まれています。
『生きづらさからの脱却 アドラーに学ぶ』を読んで
勇気がわいてきたので皆様にも御紹介させていただきたく
引用させていただきます。

本の表紙の写メをブログに載せるのは著作権侵害にあたるそうですが、
楽天ブックスやAmazonの表紙の貼り付けは著作権を侵害しないそうです。
また引用元を明示、引用文章は括弧で括り原文のまま載せる分には良いそうです。

引用元『生きづらさからの脱却 アドラーに学ぶ』
岸見一郎
筑摩選書


以下引用
原文のまま


「どんなことをしても

自分のことをよく思わない人はいる。

十人の人がいれば

一人は自分のことをよく思わない

だろう。



十人のうち、七人はその時々で

態度を変えるような人である。

一方、残りの二人くらいは

何をしても受け入れてくれる

はずである。

その「二人」と付き合って

いけばいいのであって、

残りの八人、

とりわけ何をしても自分のことを

よく思わない一人のことで

心を煩わす必要はない。」


引用元『生きづらさからの脱却 アドラーに学ぶ』
岸見一郎
筑摩選書



そうか。
私のLINE友達はぴったり10人。
模様のない名刺を渡したのも10人。
その内の「二人」だけと付き合って
行けば良いんだ。


でも、わからないんだ。
「とりわけ何をしても自分のことを
よく思わない一人」
がわからない。


このままわからない方が幸せ。

いずれ、わかる日が来ると

思うととても恐い。

自分を保てる自信がない。

許すけど、私の心は崩壊するだろう。




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はいはい、ダメ!

飼い主さんはワニを読んでいるですか?
著者は、

残りの八人、
とりわけ何をしても自分のことを
よく思わない一人のことで
心を煩わす必要はない。」


「心を煩わす必要はない」
と書いてあるですよ。
なのにアタシの飼い主さんは
心を煩わせているですよ!!


そうか。


最後までちゃんと読むですよ!

飼い主さん?

思う壺に入るのはタコさんだけですよ。

相手方は飼い主さんを混乱させるのが

狙いですよ。

「お前の友達はこちらの味方なんだぞ!」

飼い主さんを不安がらせ

恐がらせるのが目的ですよ。

完全に思う壺ですね。



タコはメスが捕らえられると

オスがメスを助けようとして

一緒に捕まってしまうんだって。

その話を聞いて以来、可哀想でね…。

タコには痛点があると言うし。



うしょー?

アタシ知らなかったです。



タコのオスは勇敢だね。









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by soboro0128 | 2017-02-20 02:46 | アドラー

神様の意図

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今このタイミングで、

『ソクラテスの弁明』を

私に与えてくださった

神様の意図を考えると…

きっと…

戦え!

と言う意味ではないと思う。


困難にぶつかった時、

世の中が信じられなくなった時、

人間としてどうあるべきかと

人間としてどう生きるべきかを

教えてくださったんだと思う。



「貴女が言いたいことの全ては

ソクラテスが代弁してくれているよ」

とそっと教えてくださったんだと思う。



と言うことは、、、

神様を通してソクラテスから

私へのメッセージ?!


そう思うと勇気が湧いてくる。

私にはソクラテスが付いている。

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アタシも付いてるです!!


寝ぐせが?


違うですよ!!

アタシは一連の横暴ぶりが

早く公になれば飼い主さんが

命を削らなくても、世論が事を

解決してくれると思っているです。

みんなひっくり返るですよ。

裏でそんなことしてんのか?!

ってなるですよ。

あと少しの辛抱です。



口封じされているのに?




それで黙るアタシじゃありませんですよ。

年長者の犬として、弱い人間を助け、

若い犬達に手本を示さなくてはいけない

立場にあるですから。

飼い主さんは正義は勝たないと

思ってるでしょ?

アタシはそうは思いませんです。



じゃあ、ソクラテスはどうして処刑されたの?

無実なのに?

レオンを守ったのに?




インターネットなかったですよ。




は?( ̄◇ ̄;)









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by soboro0128 | 2017-02-16 23:52 | アドラー

ソクラテス

哲学でも文学でも学んだり書物を読んだりします。
「ああ、昔の人はいいこと言ってるな・・・」
一晩寝たら忘れてしまうではなく

今すぐ、私たちの生活の中にそれを取り入れることができて
自分の態度として身に着けることによって
自分も他の人も幸せになったりする
それこそが「徳」である


ソクラテスは
哲学するとは
魂の世話をすること
である

と言っている。

知を愛するとは自分を知る。
自分を知るような試みを生活の中へ取り入れていく。






ソクラテスは石工だけど、広場へ行っては

若者たちの相談に乗っていた。

ソクラテスは他の大人のように説教はしない。

青年に自分の頭で考えて

君はどうしたいんだ?と問い直す。

自分が深く考えることによって自分の成長につながっていくから。

若い人たちを中心にソクラテスが人気者になっていく。


若い人たちを集めていること自体、
偉い人たちは気に入らない。

ソクラテスは青年たちを集めて
反逆を企んでいる・・・




ソクラテス「偉くて有名な人たちは殆ど知性を欠いている。

逆に社会の中で尊敬されていないし地位も高くなく

お金持ちじゃない人の方が知恵において長けている」



現代社会でも本当のことを言っちゃいけないのに

ソクラテスは本当のことを言ってしまった。



偉い人たち「俺のことを馬鹿だと
言ってんのか?!
ソクラテスはけしからん!!」



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by soboro0128 | 2017-02-08 06:39 | アドラー

ソクラテスの弁明引用

今、私は窮地に追い込まれています。
私が言いたいことをソクラテスが代弁してくださっています。
『ソクラテスの弁明』を読んで勇気がわいてきたので
皆様にも御紹介させていただきたく引用させていただきます。

本の表紙の写メをブログに載せるのは著作権侵害に
あたるそうですが、楽天ブックスやAmazonの貼り付けは
著作権を侵害しないそうです。
また引用元を明示、引用文章は括弧で括り原文のまま
載せる分には良いそうです。



引用元『ソクラテスの弁明・クリトン』
三嶋輝夫・田中享英訳
講談社学術文庫




原文のまま

「メレトス、ぼくはきみの言うことを

信じないし、だれか他に信じる人が

いるとも全然思わないのであって、

ぼくは若者たちを堕落させていないか、

あるいは、かりに堕落させているとしても

心ならずもそうしているのであり、

したがってきみはどちらにしても

嘘をついていることになる。

だがもしぼくが心ならずも

堕落させているのだとしたら、

そのような過ちについては、

この場に引き出すのではなく、

個人的につかまえて教え諭すのが

流儀にかなったやり方というものなのだ。

というのも、もし過ちを犯していることが

ぼくに分れば、少なくとも故意にしている

のではないことについては、それをやめる

だろうからだ。

ところがきみは、ぼくと親しく交わって

教えることは避け、

そうすることを嫌がって、

ここに引っ張り出したのだ。

慣行によれば、そこに引き出すのが

ふさわしいのは、学び知ることを

必要とする者ではなく、

懲らしめを必要とする者であるのにね。」



***


この文章にいたく感銘を受けました。

ありがとう、ソクラテス!




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by soboro0128 | 2017-02-03 03:19 | アドラー

読むのが苦しい

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『ソクラテスの弁明』

読むと苦しいです。

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ソクラテスの気持ちが

痛いくらいわかるから。

ソクラテスが言わんとしていることが

痛いくらいわかるから。




これは神様が今の私に

読むように与えてくださった

本なんだと思います。

だからこんなに胸が苦しいんだと

思います。


荒唐無稽な噂話を信じ込んで

無罪のソクラテスを

死に追いやった大衆の愚かさ。

歴史は繰り返されると言うけれど

歴史を繰り返さないようにする事は

人間にはできないんだろうか?


***


告発者たちは大勢いて、しかも

すでに永年にわたって訴えてきている

上に、皆さんがいちばん信じ込みやすい

年ごろに皆さんに吹き込んできたのです。



すなわち、



だれ一人弁護する者もいない

まったくの欠席裁判の状態で

告発していたのです。



何にもまして理不尽なことは




かれらの名前を知ることもできなければ、

言うことさえできないということなのです。




かれらのうちのだれ一人として

この場へ引き出すことも

できなければ、

反駁することもできず、

やむを得ず、

だれも答える者のいない状態で

ひたすら影と戦うようにして

弁明し反駁しなければならないのです。

『ソクラテスの弁明』


***


この本は宿題として高校生や
大学生に無理やり読ませて
読書感想文を書かせても
一行たりとも身に付かないでしょう。
心を打たないでしょう。
色んな経験を積み重ねてきた
大人こそが読むべき本です。

こんなに凄まじい内容だったとは。

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「ソクラテスは、地下ならびに天空の
事物を探求するとともに、
劣った議論を優勢にし、またそれと
同じことを他の者たちにも教えるなど
余計なことを行い、
不正を犯している。」




以上の事柄の何一つとして
私のあずかり知らぬことなのです。

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いや実際、以上の何一つとして
真実ではないのです。


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by soboro0128 | 2017-02-01 20:55 | アドラー

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アドラーの本の中で繰り返し出てくる『ソクラテスの弁明』

若いころに岩波文庫の方を買ったことがありましたが

どういう内容だったか思い出せないので買い直しました。

1964年の岩波文庫のクリトンの方と

1998年の講談社の学術文庫のプラトンの方と両方買いました。

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1998年版を買うきっかけになったのは

Amazonのレビューの

「多数決で無実のソクラテスを有罪にしてしまう大衆の恐ろしさが学べる内容になっており、
読んでいると自分の知識や大衆に対する謙虚さが身に付く本」

この一言に尽きます。

読み比べてソクラテスがどのように弁明し

潔く死を選んだのか知りたいと思います。



『ソクラテスの弁明』


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by soboro0128 | 2017-02-01 00:16 | アドラー

ここ

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飼い主さん、ここ良いこと
書いてあるですよ。


どこ?


真ん中のところですよ。


どこ?


ですから、真ん中ですよ。



他者の言動には良い意図があると

見たいのとこ?



そこじゃなくて、


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ここですよ。

普段の生活の中で相手の心を

読まないようにすることが

必要と書いてあるところですよ。




心を読まないように?!




ワンです!




確かに…

この人、こう言ってるけど

本当はこう思ってんでしょ?!

って、相手の言葉を額面通りに

受け取らないで勝手に勘繰るのは

信頼関係とは呼べないよね。

心を読もうとしないで

言葉を素直に受け取れば良いのか。



ワンです!




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by soboro0128 | 2016-12-30 04:52 | アドラー

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恐怖政治

三十人政権はソクラテスを

他の四人とともに呼び出し

サラミスのレオンという無実の人を

処刑するべく強制連行するよう命じた。

ソクラテスはどうしたか。

他の四人はサラミスへ行ってレオンを

連れてきたが、ソクラテスはこの

不正な命令に従うことを拒否して

家へ帰ってしまった。

「私は言葉によってではなく、

行動によって、もしも乱暴ないい方に

ならないのなら、死は私には

少しも気にならないが、不正や不義は

決して行わないということには

あらゆる注意を払っているという

ことを示したのです。」

(プラトン「ソクラテスの弁明」)


ソクラテスは、
裁判の結果、死刑に処せられた。

レオンを命を懸けて守ろうとした
ソクラテスがである。
正義の人だったソクラテスが
国法の名において処刑された。





不当なパワハラに苦しむ人、

また原発事故によって長年住み慣れた

故郷から追われることで心を病む人を

課題から逃れようとする

弱者とみなすことはできない。

アドラーが今の時代に生きていれば、

レオンを守ろうとしたソクラテスの

ように、根底にある不正と闘うであろう。

『生きづらさからの脱却
アドラーに学ぶ』
岸見一郎




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by soboro0128 | 2016-11-06 23:58 | アドラー